親知らずが痛い原因とは?抜いたほうがいいケース・様子を見る判断基準
- kk5117
- 1月20日
- 読了時間: 3分
「奥歯の一番後ろがズキズキ痛む」
「親知らずが腫れてきたけど、抜くべきか分からない」
このようなご相談は非常に多く、親知らずの痛みは放置すると悪化しやすい症状のひとつです。
ここでは、親知らずが痛くなる原因と、抜いたほうがいいケース/様子を見てもよいケースについて解説します。

親知らずが痛くなる主な原因
① 親知らず周囲の炎症(智歯周囲炎)
親知らずは一部だけ歯ぐきから出ていることが多く、
その隙間に汚れが溜まりやすいため、炎症を起こしやすくなります。
- 歯ぐきが腫れる
- 押すと痛い
- 口が開けづらい
といった症状が出ることがあります。
② 斜め・横向きに生えている
親知らずが斜めや横向きに生えていると、
- 手前の歯を圧迫する
- 磨き残しが増える
- 虫歯や歯周病の原因になる
といったトラブルが起こりやすく、痛みにつながります。
③ 親知らず自体の虫歯
親知らずは一番奥にあるため、
歯ブラシが届きにくく、気づかないうちに虫歯が進行していることも少なくありません。
④ 噛み合わせや疲労・免疫低下
体調不良や疲れが溜まったときに、
親知らず周囲の炎症が一気に悪化し、痛みが出るケースもあります。

親知らずは抜いたほうがいい?判断の目安
✔️ 抜歯を検討したほうがよいケース
- 繰り返し腫れや痛みが出る
- 斜め・横向きに生えている
- 手前の歯に悪影響が出ている
- 虫歯・歯周病が進行している
これらに当てはまる場合、
将来的なトラブルを防ぐために抜歯をおすすめすることがあります。
✔️ 様子を見てもよいケース
- まっすぐ生えている
- しっかり清掃できている
- 痛みや腫れが出ていない
この場合は、定期的なチェックをしながら経過観察することも可能です。
親知らずの痛みがあるときの応急対応
- 強く触らない
- 外側から軽く冷やす
- 痛み止めを正しく使用する
- 無理に噛まない
⚠️ ただし、痛みが引いても根本原因が解決したわけではありません。
放置するとどうなる?
親知らずの痛みを放置すると、
- 炎症が広がる
- 顎や喉まで腫れる
- 手前の健康な歯まで悪くなる
といったリスクがあります。
「そのうち治るだろう」と我慢せず、
早めの診察が大切です。

松本市の歯医者
春日歯科医院での親知らず治療について
当院では、
- レントゲンによる正確な診断
- 抜くべきかどうかの丁寧な説明
- 痛みに配慮した治療
を行っています。
「抜歯が怖い」「本当に抜く必要があるのか知りたい」
という方も、まずはご相談ください。
よくある質問
Q. 親知らずは必ず抜かないといけませんか?
A. すべて抜く必要はありません。状態によって判断します。
Q. 抜歯はどれくらい時間がかかりますか?
A. 状態によりますが、簡単なケースであれば短時間で終わることもあります。
Q. 痛みがないときでも相談していいですか?
A. はい。トラブル予防のためにも早めの相談がおすすめです。
親知らずの痛み・違和感がある方へ
親知らずは、症状が軽いうちに対応することで、
治療の負担を抑えられることが多いです。
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